世界自然保護基金(WWF)と、国際自然保護連合(IUCN)の共同プログラムである野生動植物国際取引調査機関(Traffic)の調査結果により、ベトナムでは、国際条約で乱獲が禁止されているウミガメの取引が公然と行われていることが判明した。そのため、ベトナムの関連当局は、今後、違法取引が特に盛んなKien Giang省Ha Tien、ホーチミン市、Vung Tauでの実態把握に着手する必要があるとしている。WWFがベトナムで実施した調査では、昨年半ば時点で3万点にも及ぶウミガメ製品が市場に流通していたことが分かった。
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