3月31日、東京で、財政省のLe Thi Bang Tam次官と国際協力銀行(JBIC)のShinozawa
Kyosuke総裁により、JBICがベトナムのインフラ建設に融資することが決定した。融資総額は793億3,000万円となり、8つのプロジェクトが実現する。具体的には、▽O
Mon第2発電所の建設、▽Dai Ninh水力発電所の建設、▽電力部門専用の信用基金の設立、▽Thac
Mo水力発電所の拡張工事、▽橋梁・道路の改修工事、▽Thanh Tri橋の建設、▽統一鉄道の第3期鉄橋改修工事、▽Dong
Nai省、Ba Ria−Vung Tau省における浄水場建設、となっている。1992年から日本政府はベトナムに政府開発援助(ODA)を実施してきており、累計額は8,849億6,300万円に上る。
さらに同日、世界銀行はベトナムの水利開発プロジェクトに1億5,800万ドルを融資することを決定した。同プロジェクトは2004〜2011年期にかけて実行される予定だ。
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