2002〜2003年で、外国に人身売買された女性・児童は1,758人にも上った。年齢別には、▽10歳以下が11人(全体の0.62%)、▽10〜18歳が252人(同14.33%)、▽18歳以上が1,495人(同85.05%)となった。教育レベルについては、▽文盲の人が122人(全体の6.93%)、▽小学校卒業レベルが1,014人(同57.67%)、▽中学校卒業レベルが529人(同30.09%)、▽高校卒業レベルが93人(同5.3%)となった。職業別では、▽幼児、学生が38人(全体の2.16%)、▽農業が899人(同51.13%)、▽雇用契約を結び働いている人が57人(同3.24%)、▽無職が431人(同24.54%)となっている。理由については、▽誘拐または親しい人に売られたケースが40人(全体の2.26%)、▽商売のため外国に渡り売られたケースが309人(同17.57%)、▽労働のため外国へ渡ったところ売られたケースが440人(同25.02%)、▽外国人男性と結婚し、その後売られたケースが121人(同6.88%)、▽理由が明確でないケースが382人(同21.77%)で、残りは、旅行や病気の治療目的で外国に渡り売られたケースとなっている。
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