ホーチミン市眼科病院で6月6日より、遠視および近視の患者に対する眼科手術に有水晶体眼内レンズ(Phakic
IOL)挿入術が正式に導入される。Verisyse人工レンズを虹彩に挿入する技術の応用はベトナム初となり、これまでレーザー屈折矯正手術(LASIK)等の手術を受けられなかった近視(3〜23.5度)および遠視(1〜12度)の患者に対する治療が可能となる。人工レンズの耐久年数は数十年におよび、装着感は快適で異物感もほとんど無いという。手術費は両眼で約1,500万ドン(約1,000ドル)となっている。導入直後の15例に限りカナダの専門家および米国のAMO社、STAAR社の技術援助により、600万ドン(約400ドル)となる。
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