工業省直轄の工業戦略政策研究所が、自動車メーカーの合弁企業11社と国内企業数社を対象に調査したところ、部品の国内調達率は2〜10%に留まっており、ほとんどを輸入に頼っていることが明らかとなった。一方、国内調達率が高い部品は、タイヤやチューブ、シート、電線、アンテナなど低価格で生産工程が単純なものに集中している。 同省は今後、部品生産への投資を優先し、技術移転を促進し生産効率を上げていく方針だ。