アジア欧州会議(ASEM)第5回首脳会合(ASEM 5)における各国の反応を紹介する。
■英国のJohn Prescott副首相
Prescott副首相は10月7日、Vu Khoan副首相とハノイで会談し、「ベトナムが現在、国際連合のミレニアム開発目標の達成に向けて邁進していることは非常に喜ばしい。英国は現在から2005年にかけてベトナムに対し1億ドルの援助を行う方針だ」と述べた。
■韓国の権良淑女史(盧武鉉大統領夫人)
淑女史女史は10月10日、ハノイTim病院を訪問し、韓国政府が同病院に医療機器の購入費用35万ドルを援助することを確約した。
■Hueにフランス文化センターを設立
Thua Thien−Hue省人民委員会のNgo Hoa副委員長と在越フランス大使館のAlain Freynet第二参事官は10月8日、Hue王宮Duyet Thi Duong劇場でHueにフランス文化センターを設立することで合意した。
Bernadette Chirac仏大統領夫人はHue訪問の際、この署名式に立ち会った。
■ベルギーのGuy Verhofstadt首相
Verhofstadt首相は交通事故によりASEM 5への出席が実現しなかったものの、ASEM 5の課題に関するベトナム通信社の質問に対し、「ベルギーは常に、ベトナムを開発協力におけるアジア最高のパートナーの一国と見なしている」と答えた。
■ルクセンブルクのJean-Claude Juncker首相
Juncker首相は、「ルクセンブルク政府は、ベトナムを含む10カ国に対し開発援助協力を行っています。昨年はベトナムに対し数多くの援助を行いました。ルクセンブルク政府は、ベトナム政府とより高いレベルで関係を構築することも希望しています」と述べた。
■スウェーデンのLars Danielsson内閣官房長官
文化情報省のPham Quang Nghi大臣とDanielsson内閣官房長官は10月8日、Vu Khoan副首相の立会いの下、スウェーデン政府が3,000万クローナ(約400万ドル)を援助する「第2期(2004〜2007年)ベトナムメディア研修・向上プロジェクト」に署名した。
■フランスのLe Monde紙
Jean Claude Pomonti記者は10月6日、ベトナム発展に関する記事「ベトナムの夜明け」の中で、ホーチミン市を始めベトナムの急速な発展に感銘を受けたと述べた。
■アイルランドRTEテレビのDenis C. Devaneカメラマン
「初めて訪れるベトナムに、大変興味を覚えます。Bertie Ahern首相は、アフリカ諸国を別にして、ベトナムに対しアイルランド最大の政府開発援助(ODA)を行う方針です。アイルランドはベトナム発展に寄与したいと考えています」。
■香港ケーブルテレビのNG Hiu Tung記者
「ハノイの歴史ある街並を見ると深い感銘を受けます。特にここの古家が気に入っています。香港では古い家々は全て取り壊され、建物は物々しい感じがします。ベトナム人は非常にフレンドリーで、カメラを向けると微笑んでくれます。香港の場合、人々は拒否しすぐに逃げていくのです。ハノイの女性は特に愛らしく、今度は旅行で来るつもりです」。
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