ハノイ電子会社(Hanel)と日本のSumitomoグループの合弁企業であるSUMI−HANEL
Wiring Systems社は、自動車用ワイヤーハーネスの生産において、ここ7年間でベトナムで最も効果的な投資を行った合弁企業として評価されている。
2003年に同社の輸出額は前年同期比21%増の約4,330万ドルに達した。今年の売上げは4,960万ドルに達する見込みで、うち輸出が96%を占める。ベトナム国内での取引先はToyota Vietnam社、Honda Vietnam社、Vietindo Daihatsu Automotive社など大手企業が名を連ねる。
同社の経営陣によると、年末および2005年第1四半期の輸出契約も増加していることから、現在1,500uの工場を増設中で、これにより生産ラインを20に増やし生産拡大を目指す。設立当初は投資額5,200万ドル、工場面積約1万uだったが、現在は3倍の面積に拡大し、1,800人の雇用創出を実現した。
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