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ベトナム都市部での基準地価、格差が2,250倍

 基準地価は市場価格の75%とし、各地方自治体はその前後20%まで価格を調整出来る。2005年1月1日に政府が公布予定の基準地価は市場価格の約90%となる。全国の3分の2の省・都市における市場価格が60日以上に渡り政府の基準地価の前後30%以上変動した場合、財政省は新たな基準地価を政府に提出し、政府がこれを調整する。
 財政省は7月7日、基準地価および土地の価格帯の決定方法に関する決議草案を政府に提出した。政府はこの決議(土地の種類ごとに具体的な9つの価格帯を添付)を7月中に公布し、来年初めに各地方自治体が公布・適用する土地価格表を作成する際の基準とする。
 都市部における土地について、特別都市(ハノイ、ホーチミン市)の基準地価を最高とし、各付けごとに順次価格を低く設定する。各都市の地価は道路の沿線ごとに決定される。都市中心部に属する第1種道路の地価を最高とし、他の道路は格付けにより順次価格を下げるものとする。省レベルの人民委員会は、道路の地点別の価格を具体的に規定する。
 価格表によると、都市部での居住用地の地価は1uあたり3万〜6,750万ドン(約2〜4,330ドル・格差2,250倍)で、農村部での居住用地は同2,500〜125万ドン(約0.17〜83ドル・同500倍)、都市部での非農業生産用地は同1万5,000〜4,781万ドン(約1〜3,187ドル・同3,187倍)、農村部での非農業生産用地は同2,500〜90万ドン(約0.17〜60ドル・同360倍)などとなっている。

(Tuoi Tre)
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