ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)のHo Quoc Luc会長によると、年初からこれまでの対日水産物輸出量は増加し、年初2カ月の輸出量は前年同期比67%増の6,803トンとなっている。メコンデルタ地域の企業から水産物(主に加工品)を買い付ける日本企業の数も、ここ3週間で急増している。
米国向け輸出が反ダンピング訴訟の影響により日増しに悪化しており、特に米国商務省による調査を受けている企業にとって、対日輸出量の増加は朗報となった。
日本市場との関係を維持していくためには、企業は高品質かつ安全で衛生的な商品の生産システムへの投資を続け、同時に国際基準を満たす養殖場設立計画を早急に進める必要がある。
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