ホーチミン市地下鉄建設プロジェクトに多くの外国企業が注目している。
韓国のSamsung Corporationは、Rotem社(韓国の大手鉄道車両製造企業)と共同で、プロジェクトに参加する意向があるという内容の文書をホーチミン市交通工務局に送付した。今後、人民委員会に正式に参加申請する予定だ。
これに先駆け、日本のMitsui社の代表はホーチミン市人民委員会のLe Thanh Hai委員長を訪問し、プロジェクト参加の意向を伝えている。
また、ロシアのMoscow地下鉄建設総公社は既に、鉄道建設プロジェクト準備委員会からプロジェクト案作成の許可を得ている。費用はロシア側が負担し、どの路線案を作成依頼するかは市が決定する。
ドイツのSiemensグループは市と協力し、投資総額8億7,600万ドルで、1)Ben Thanh市場(1区)発Tham Luong(Tan Binh区)行きと、2)Ben Thanh市場発Mien Tayバスターミナル(Binh Chanh県)行き、という2路線の建設を提案している。
市は今後、▽Ben Thanh市場発Tham Luong行き、▽Ben Thanh市場発Mien Tayバスターミナル行き、▽Ben Thanh市場発Thu Duc区経由Bien Hoa(Dong Nai省)行きの他、環状線、7区行きや2区行きの6路線について検討する予定だ。
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